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株システムトレードの実践に必要なもの

株システムトレードの実践にあたって用意しなければならないものをここで説明します。

最初に用意するもの

まず、どんな人でも用意しなければならないものとして以下の3つがありますが、当サイトではこれら3つについてはひととおり揃っているという前提で話を進めます。

  • 手数料の安いオンライン証券会社の口座

  • インターネットが使える環境にあるパソコン

  • そこそこの軍資金


次に用意しなければならないもの

次に必要なのは、過去データを使った分析ができる環境、すなわち、バックテスト環境です。

株システムトレードでは過去データを使った分析を行い、それを統計的に把握することによって、客観的に有効性の判断をする、ということが必要になりますから、バックテスト環境を用意できなければ話が進みません。

そのバックテスト環境を用意する方法ですが、一般的には次に挙げる2つの方法が考えられます。

  • 方法1:自分でプログラムを組んで独自のバックテスト環境を整備する


まず、自分でプログラムを組んで独自のバックテスト環境を整備する方法についてです。

この方法は非常に自由度が高いのですが、これを実践するためには、プログラムや表計算ソフトの知識が必要になります。

ごく限られた銘柄数だけをトレード対象とする場合ならばともかく、日本株全銘柄をトレード対象とする場合、表計算ソフトではすぐに限界が来ますし、プログラムにしても相当高度な知識と技術が必要になります。

したがって、自分でプログラムを組んで独自のバックテスト環境を用意することは、株式投資に精通している職業的プログラマーでもない限り、なかなか容易なことではありません。

  • 方法2:市販の株システムトレードソフトを購入する


殆どの人にとっては、市販の株システムトレードソフトを購入するという選択肢のほうが現実的です。

確かに、ソフトに搭載されている機能の範囲内での分析しかできないわけですから、自分でプログラムを組む場合に比べると、分析の自由度は小さくなるかもしれません。

しかし、自分でプログラムを組んで独自のバックテスト環境を整備するにしても、市販の株システムトレードソフトに搭載されている機能の範囲を超えた分析が出来る環境を整備できる保証はありません。

それは開発者のプログラムの腕と株式市場に対する理解度に大きく左右されるでしょう。

なお、当社で販売している株システムトレードソフト「シストレ魂」は、株システムトレードのための専用ソフトであるため、本格的な分析をしたいと考えている上級者にも満足がいく仕様となっております。


最後に。

値段の問題から、市販の株システムトレードソフトの購入をためらっている人もいるでしょう。
しかし、これも費用対効果に冷静に考える必要があります。

まず、株システムトレードソフトに搭載されている機能の範囲内で有効なストラテジーが作れるのであれば、それは非常に安い投資だということです。

少なくとも、自分でプログラムを組んでバックテスト環境を整備する手間を考えると安い投資であると思いますし、また、行き当たりばったりのトレードをやって損をする金額のことを考えても安い投資であると思います。

株システムトレードに可能性を感じている人が、バックテスト環境の問題で立ち止っているというのは、非常に勿体ない話だと思いますが、如何でしょうか?